市民の声に耳を傾け、力に変えて、実行します


議員による職員へのハラスメント防止条例」を視察(世田谷区)


社会の課題ハラスメントの防止

視察のきっかけ

近年、ハラスメントは社会全体の課題となり、多くの自治体で防止条例の制定や対策が進められています。議員から市職員へのハラスメントは、職員が安心して働ける環境を損ない、市民サービスにも影響します。2026年5月7日に先進的な取り組みを進める世田谷区を視察しました。

視察のポイント

  • 令和3年に議員提出議案として全会派一致で条例が制定された背景
  • 条例制定に至った経緯と、議会内での合意形成のプロセス
  • 立場を利用したハラスメントを防ぐ具体的なルール
  • 相談体制や外部専門家の活用など、実効性を高める運用方法
  • 条例施行後の継続的ハラスメント防止研修や啓発の取り組み


視察の成果

条例制定は、ハラスメントを未然に防止するとともに、議員の意識向上や議会への信頼確保に大きな効果を上げていることを学びました。また、制度づくりだけでなく継続的な研修や議会全体の意識改革が重要であることも認識できました。

この視察を契機に、わらび未来の会から蕨市議会にハラスメント研修を提案し、9月1日に実施することとなりました。今後も職員が安心して働ける環境づくりと、市民から信頼される議会運営につなげていきたいと考えています。


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